[天神/今泉]ひかり鍼灸整骨院です。
いつも見ていただきありがとうございます。

コロナ感染者がまた増えてきていますが、太陽に当たっていますか？

太陽に当たることにより、コレステロールがビタミンＤに変化することにより、骨粗鬆症予防になります。

冬場だと一時間程度、夏場だと木陰で３０分程度、太陽に当たるようにすることで予防することが出来ると言われています。

また変化させるための紫外線は弱いため、窓越しや洋服などを通過することが出来ないですので、素肌に直接当てるようにされてみてください。

またかかと落としと言われているかかとに刺激を与えることによっても骨へ刺激を与えることによっても骨が強くなると言われていますので、予防のためにやられてみてください。

かかと落としのやり方

肩幅に立つ

つま先立ちになる

力を抜いてかかとを床にストンと落として刺激を与える

注意

つま先になった時にぐらついたり安定しない場合は、イスなどの背もたれをつかんで安定させてやってください。