[天神/今泉]ひかり鍼灸整骨院です。
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О脚がひどく、仰向けに寝た際に、膝が曲がっており、ベッドと膝の下の間に手が入る方がいらっしゃいました。

教えていたストレッチをやってもらい、徐々に改善していたのですが、ある日、劇的に改善をされており、ベッドと膝の下の間の隙間に指が少し入るくらいになっていらっしゃいました。

あまりの代わりように、ストレッチ以外に何かされたのかと尋ねると

歩くときに内ももをこするようにように歩くようにされたとのこと。

確かにО脚の方は、足が開いているので、内ももがかなり離れてしまっているので、内ももをこするように歩くのは、О脚予防に適しています。

О脚の方は、歩かれるときに、内ももをこするのをイメージされて歩かれるようにされてみてください。

ただし、あまり無理をしてしまうと、今まで使っていなかった筋肉を使うため、そちらの筋肉が疲れてしまいますので、ほどほどにされるようにしてください。